象と散歩をするようにゆっくりとデータ解析やマーケティングについて考えてみようと思っていますが、物欲という雑念が払拭できません。趣味のエギング、アクアリム、三線は永遠の初心者です。ずっと憧れていたアップライトベースにも手をだしながら、ここ数年は、手書きに原点回帰し、万年筆沼にハマっています。
登録:
コメント (Atom)
象と散歩:人気の投稿(過去7日間)
-
MOUSTACHE(ムスタッシュ)の持ち手が本革で、本体は合皮(合成皮革)のトートバックを使っています。合皮の鞄は、軽く、柔らかくてしなやかな手触りが特徴で、耐水性もあるので雨の日でも使えます。 デザインもシンプルで軽いバッグなので気に入っていたのですが、擦れやすい鞄...
-
Excelでデータを結合する関数に VLOOKUP がありますが、使っていないと直ぐに忘れてしまうし、複数の列で結合するのは、ちょっと面倒です。しかし、Office365、若しくは、Office2016以降であれば [ データ ]タブの[ データの取得と変換 ]を使えば簡単に...
-
憧れの万年筆を買ったものの、「思ったより書きづらい」と感じたことはありませんか? 実は私も同じでした。ボールペンより筆圧をかけていないつもりでも、万年筆の正しい使い方を理解できていなかったのです。 金ペンの軟調万年筆(Custom Heritage 912 SM)を使...
-
Amazon Echoを購入してから、Amazon Musicが主要な音楽再生手段になったため、古いコンポから卒業することを決めました。 しかし、CDでしか聴けないアルバムもあり、CDプレーヤーは必須デバイスです。そこで、手持ちのSONYサウンドバーHT-S350がBT接...
-
空気の乾燥が気になり始めたので、物入れから Levoit の加湿器を取り出してみたところ、まさかの異音……。 Amazon の購入履歴を見ると 2019年10月 に購入しており、6シーズン使ってきたことになります。おそらく天寿を全うされたものと思われます。 そこで、新...
-
棕櫚(しゅろ)ほうき は、シュロ(ヤシ科植物)の繊維質の樹皮を束ねて先端をほぐしたシンプルな作りのほうきです。イネ科のホウキモコロシを束ねて作る江戸箒(座敷ほうき)より歴史は古く、日本古来のほうきですが、柔らかい繊維の穂先で細かいゴミまでしっかりキャッチできます。 そんな...
-
書く瞑想(ジャーナリング)を始めるにあたって、速く書いても疲れない道具として新しい万年筆を購入しました。次に字を「速く書く方法」を探して、読んだ下記の2冊の本が「目からウロコ」でした。 一瞬でコンプレックスが消える!人生...
-
Echoで音楽を聴くようになったのは Amazon Echo(第3世代)からです。 当初は、無指向性モノラル スピーカーから流れる音楽に満足していました。しかし、Echo第3世代 をステレオ化したら、音の広がりが予想以上に気持ちがいい。 これならばと Echo Plu...
-
プラチナ万年筆の“軟調ペン先”、「Platinum #3776 センチュリー SF(細軟)」を実際に試してみたい――そう思い、#3776センチュリーの全ニブを試せる「 #3776 CENTURY 万年筆試筆台 設置店 」を探して訪れてみました #3776センチュリーSF(...
-
長刀研ぎ(なぎなたとぎ)は、セーラー万年筆が誇る特殊ペン先です。刀剣の長刀に似た形状で、角度や筆圧によって線の太さや強弱を調整でき、日本語の「トメ」「ハネ」「ハライ」を美しく表現できます。 しかし、そんな魅力的なセーラーの長刀研ぎ(なぎなたとぎ)ですが、職人が一本一本...